cafeロジウラのマタハリの日々

名古屋駅西にある隠れ家的な小さなカフェ、cafeロジウラのマタハリ春光乍洩です。2001年7月から営業しています。 http://cafematahari.com

6月25日は「うたものシスターズ」で!

音楽はいろんなものをくれる。その殆どは「生きていく力」だ。

昨日は岐阜県笠松町ですてきなBar&cafe tamakoを経営してるたまこさんが来てくださった。同業者同士、いろいろとしんどい話も交わしては「みんな大変ななか、頑張ってるんだな」と思い、うちも頑張ろうと思う。そんなたまこさんは昨日と今日は連休を取ってライブに。昨日はjazz in lovelyでの「岩川光・伊藤志宏DUO」に。そして今日は浜松でサルガヴォに。どちらのライブもtamakoにとってもマタハリにとってもご縁があり、そしてお互い大好きなミュージシャンの方々である。たまこさんはこの2つのライブでいっぱいの「いいもの」を貰ってくるのだろう。

昨日の私の古くからの友達のブログには今年に入って立て続けに起きたつらいことが書いてあった。そんな友人夫妻は今週末は彼らの大好きなバンド、怒髪天のライブのため大阪へ。彼らもまた、抱えきれないほどの「いいもの」をいっぱい受け取って帰ってくるんだろうな。

本当に音楽には、ライブには、間違いなくそういう力があるよね。歌詞に励まされるとか熱気に感動するとかミュージシャンの生き様に感銘するとか、そういうこともあるかもしれないし、いやもっと言葉にならないもの、どうしてこれを聴いてるだけで心が震えるんだろう、愉快になるんだろう、涙が出るんだろうといろんな感情が噴出したりもする。それらは最後にはすべて「生きる力」となって私たちの体の中に入っていくのだと思う。

 

6月25日(日)は、マタハリでも素敵なライブがあります。

多田葉子さんと熊坂路得子さんのDUO「うたものシスターズ」のライブです。

こまっちゃクレズマや梅津和時ちびブラスを始め多数のユニットに関わりながら
日々ライブに駆け回る産直型サックス、クラリネットプレイヤーの多田葉子と、
早川義夫や様々なシンガーのバックサポートとして鮮烈な存在感を見せつつ
シャンソン、タンゴ、即興、画作もこなす才人アコーディオニスト熊坂路得子。
中川五郎とのセッションから生まれたこのDUOユニットのツアーは2013年以来だそうです。

きっといっぱいの幸せをくれると思う、うたものシスターズ。

是非多くの方に聞いていただきたいです。

6月25日(日)

うたものシスターズ「はじめての遠足 2」

多田葉子(sax.cl,鍵盤ハーモニカ,歌)

熊坂るつこ(acco,歌)

開場16:00/開演17:00

予約¥3000 当日¥3300(1ドリンク付)

場所 ロジウラのマタハリ

f:id:mioririko:20170601104621j:plain