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cafeロジウラのマタハリの日々

名古屋駅西にある隠れ家的な小さなカフェ、cafeロジウラのマタハリ春光乍洩です。2001年7月から営業しています。 http://cafematahari.com

春なのに

春なのにー、春なのにー、ためいーきまたひとつー。


柏原芳恵 春なのに

柏原よしえの1983年の曲です。春になるとついつい歌ってしまいます。

昨日も友達と話してたんですが、彼女はこの時期になんとなく落ち込むらしいです。私は春、4月頃になると急にイラッとしたり怒りっぽくなることに気が付きます。

お客様の会話からも、この時期は怒ってる人や落ち込む人が増えているのを感じます。

 

さて、この間ラジオから懐かしい曲が。八代亜紀の「花水仙」。

1976年の曲だそうですから私が12歳の頃の曲だわ。子供の頃だから演歌なんて好きじゃなかったけど、この曲だけはとてもいいと思いました。何しろ、サビのメロディの意外な展開にぐっと来るのです。歌詞は出て行った男を待つだけの女。部屋はきっと畳み敷きの1Kのアパートのような気がします。こんな女、今はいない。でも昭和のあの頃のドラマや映画や小説の中にはいつも、こういうひっそりとした女が、まさに誰に見られずとも静かに咲いている水仙のような女が、いたのですよねえ。


八代亜紀 花水仙

 

さてさて。春なのに、土曜日なのに、なんか気分がすぐれないなあという方がもしかしたらいるかもしれない。息抜きにマタハリへどうぞ。のんびりお過ごしくださいね。例えばこんな菊の花のお茶でも飲みながら。

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