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cafeロジウラのマタハリの日々

名古屋駅西にある隠れ家的な小さなカフェ、cafeロジウラのマタハリ春光乍洩です。2001年7月から営業しています。 http://cafematahari.com

やりたいことだらけ、そして眠い

やりたいことがいっぱいだ。

観たい映画が何本かある。家の片づけをもっとしたい。買い物に行きたい。家のソファで寛いでいたい。

それぐらいのことなんだけど、何故か時間が足りないなあという感覚ばかりある。

やりたいことの量とのんびりしたいというところに何やら現実の齟齬がある。

それに加えて引越しして以来、異様に眠い。眠いと言ってもいつまでもだらだら寝ているわけではなく、それどころかこれまでの人生史上初めて、やけに早くから目が覚める。明け方から眠りが浅くなって長い時間奇妙な夢ばかり見ている。そして一日中、眠い眠いといいながら過ごしている。今住んでいる場所は江戸末期から尾張七宝の産地なのだが、そういう土がこれまでと違う眠りに誘っているのか。なんてことを思うのは昨日、シネマテークアピチャッポン・ウィーラセタクン監督「光りの墓」を観てきたからです。


映画『光りの墓』予告編●初日入り

先週の「世紀の光」「ブンミおじさんの森」とこれで、アピチャッポン作品3本、観ることができました。

映画の前に目を覚ます系のドリンク1本グビッとして、飴ちゃんを用意して、更にタイの「ヤードン」という鼻からスースー吸う清涼剤を用意して、準備万端!

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の筈・・・ですが、やはりアピチャッポン映画には勝てません。長い映像を見つめているうちに1秒2秒ほど、ふっと眠りに入ってしまうのです・・・。

しかし様々なシーンが脳裏に焼きついて離れなくなる不思議な映画です。

 

月曜日には5周年を迎えた「ロカンタ・アイハン」さんに行き、火曜日は久々に「月のひなた」さんにも行き、あちこちでいろんな人とばったり会ったり。

換気扇の修理、ホームセンターに何度か足を運び、家ですのこ棚を2つ作ったし、濃い2日間だったはずなのに、なんだかまだ足りないような気がするのは、休日の時間がまるで夢を見ているかのような頼りなさのせいかな。