cafeロジウラのマタハリの日々

名古屋駅西にある隠れ家的な小さなカフェ、cafeロジウラのマタハリ春光乍洩です。2001年7月から営業しています。 http://cafematahari.com

私の人生は私だけのものだから、私の日々を記録する

中学の頃から日記を書き始めました。30歳頃まで、ノートに何ページもその日感じたことを書き綴ってました。学生の頃は毎日3ページとか。よくあんだけ書くことあったなあ。

日記を書く習慣は一旦途切れたのち、40代の3年ぐらい、手帳1ページ分ぐらい思っていることを綴る日々が続いてましたが、ツイッターを始めてからそれが出来なくなりました。ツイッターでその場その場で何か言葉を出しているうち、1日の思いを文章にすることが出来なくなってしまったのです。

しかし、ブログとか、ツイッターとか、フェイスブックとか。日々を記録する媒体はいくつもあるのですが、どうにも「一覧性」がないんですよね。手書きで綴る紙媒体のノートが一番、過去をまんべんなく振り返って読み返すのに適しているような気がします。

それで去年の1月から、手書きのノートで「1行日記」を始めました。とにかく毎日1行。簡単な出来事だけ。月の終わりにその月の総括を書きます。映画の感想など書くスペースはありません。でもそのタイトル見て思い出せなければそれまでのこと。忘れたけどもう一度見たければDVDを借りればいいのだし。そんなつもりで始めたのですが、これはなんとか1年続き、2年目に入りました。

 

ところで先日、友達から、友達のお母さんが上梓した歌集をいただきました。

その方はもう40年も短歌を作ってらっしゃるそうです。

f:id:mioririko:20160108111426j:plain

読ませていただいてるのですが、とっても身近な日々の生活の中で感じた思い、旅に出たときに見た記憶、そういうものをひとつひとつ丁寧に取り上げて歌にしてらっしゃいました。出てくる花はきっと、その人のそばでいつも咲いている花。

この風景を見て、この人はこんなことを感じたのか、ということが短歌って鮮やかに立ち上がってきますね。

例えば、

 

綿虫を子らは追いつつ飛び跳ねて昔の私がそこに紛れぬ

 

忙しき一日終わりて湯におりぬ終電車の音かすかに聞ゆ

 

f:id:mioririko:20160108111441j:plain

どの歌も、情景がしみいるように立ち上がってきます。

こんな風に、短歌にして自分の日々や思いを記録しておけるのって、すごく素敵だなあ・・。

 

さて今日も私は私の日々を紡いでいきますか。

さて本日の営業時間は、

ランチタイム  11:30~15:00(14:00オーダーストップ) 

ディナータイム 17:00~22:00(21:00オーダーストップ) 

です。

昨日も言いましたが、お正月休み明けは、ランチタイムは結構忙しいのですけど

夜はとっても暇です!

とっても暇です!

とっても暇です!

とっても暇です!

昨日より1行増やしてみました!

日替わりの今日のごはんは、豚肉と野菜の生姜炒め

週替わりのタイカレーはイエローカレーです。

ご来店を心よりお待ちしております。