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cafeロジウラのマタハリの日々

名古屋駅西にある隠れ家的な小さなカフェ、cafeロジウラのマタハリ春光乍洩です。2001年7月から営業しています。 http://cafematahari.com

それは「祝福」というものだったような。

日記

昨日は私の中学校の同窓会に出席するため、一日お店をお休みさせていただきました。

今日は11:30~21:00まで、終日営業です。

さて同窓会。

行ってよかったな。

もう数年前の私だったら行こうとは思わなかったかもしれない。

そんな私の頭の中に「祝福」という言葉が煌いています。

昨日の私たちは祝福の中にいたのだなあ、と。

私は故郷を出て30年経つのですが、「同窓会があるんだけどどうする?」「じゃあ一緒に行こうか」とお互いに誘い合える小学生の頃からの友達が今の私のとても身近なところにいてくれる。それってどんだけ幸せなことなんだろうって思う。ずっと故郷から離れているから、余計にそう思う。

そして、会ってみたい人がいるとか、今はこんなに成長したんだ、私はこんなに若くて綺麗なんだよ、仕事でこんな成功を治めたんだ、などなど、それぞれに何かがあるから、いや少なくとも生きているから、あの場所に集まれたんだよね。

私は、とりあえずは大病することもなく元気でいるということ、それしかないけど、それだけで十分な気がしました。もうそれだけで、こうやってみんなと会えただけで、私たちの上には「祝福」が煌いているのです。

しかし更に私たちを祝福してくれたのは、中学を卒業して以来お会いしていない先生が、会った瞬間に名前を呼んでくれたことでした。

その先生、私の担任だった先生はもう70歳を越えていました。

しかし、同窓会会場に入る前の、まだ名札もつけていない私の顔を見て、「松岡!」(←私の本名であり旧姓です。)と呼んでくれたのです。

すごい・・・。あれからもう35年が経っているのに教え子の名前やエピソードを覚えててくれているんだ・・・。

そこにも私はとても祝福というようなものを感じました。

昨夜はいろんな想いがいっぱいあって、家に帰ってからもなかなか眠れませんでした。書きたいこともてんこ盛り。

なにしろ、生きて、元気でいなくちゃね!

今日も皆様のご来店を心よりお待ちしております!