cafeロジウラのマタハリの日々

名古屋駅西にある隠れ家的な小さなカフェ、cafeロジウラのマタハリ春光乍洩です。2001年7月から営業しています。 http://cafematahari.com

知、について考えておるのだ。

今朝は、空まっさおーーー!!光もキラッキラ反射しています。

いえいっ、ゴールデン、ゴールデン、あなたもあなたもゴールデン、うちに金の斧持ってきてちょーーーだいーーー♪(←勝手なメロディつけて歌ってますよ、私)

GWの営業時間のお知らせです。

5月2日(土)11:30~22:00 終日営業

5月3日(日)11:30~21:00 終日営業

5月4日(月・祝)11:30~21:00 終日営業

5月5日(火・祝)11:30~21:00 終日営業

5月6日(水・祝)11:30~15:00 ランチのみ

5月7日~ 通常営業

なお営業時間は

ランチタイム 11:30~14:00ラストオーダー

カフェタイム 14:00~17:00(ドリンク・デザート・軽いおつまみメニューなど)

ディナータイム17:00~22:00(ラストオーダー21:00)

です。

いちご.jpg

さて。

ここんとこ「知」についてずっと考えているんですよ。

しばらく前に若い女の子と話してました。

彼女はいろんな本が読みたいけど、本も高いし、せっかく買ったのにつまんなかったら勿体ないし、と言ってました。

「それでも、本は読まなければそれまでだよ? でも読んだものがずーっと続く一生の財産になることもあるよ?」と私は答えながら、確かに10代後半から20代にかけて読んだものの影響は30年経つ今になっても続いているなあと思ったのです。

あの頃に読んだものが、その後選ぶ道、選ぶ何か、そしてその後に出会う人だって決定してるんだよなあ。

ところで映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」、とっても面白かったんですよ。この映画の劇中劇に出てくるレイモンド・カーヴァーの「愛について語るときに我々の語ること」という短編小説。私はこれを読んでないのですけど、映画観たあと、この小説を読んだことがあれば、また更に映画が面白くなったかもしれないなあと思いました。

その時、この年になって、ああ、と思ったんです。

「知」とは、純粋に自分がナニゴトかをもっともっと楽しむためのものだなあって。

仕事に生かされたり、または誰かにひけらかしてちょっといい思いをしたり、そういうことだってあるかもしれないけれど、それよりも自分をもっと楽しませてくれるものかあ、と。

面白いことにそう思わせてくれたこの映画のタイトルには「無知がもたらす予期せぬ奇跡」なんて言葉が入ってますが(笑)

最近はすっかり読むスピードも遅いし、目も疲れやすいし、なにより集中力の衰えを感じるのですけど、でもやっぱり自分が楽しむためにね、いろんなことを知ることを諦めないでいたいなあと思ったわけです。

では、今日も一日、皆様のご来店をお待ちしてます!