読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

cafeロジウラのマタハリの日々

名古屋駅西にある隠れ家的な小さなカフェ、cafeロジウラのマタハリ春光乍洩です。2001年7月から営業しています。 http://cafematahari.com

散る花を惜しまない(つづき)

金曜日の営業時間は、

ランチタイム 11:30~15:00(14:00ラストオーダー) 

ディナータイム17:00~22:00(21:00ラストオーダー)

です。

「今日のごはん」は豚肉とキノコのゆず胡椒炒め。(←私の大好きなメニューの一つです!)

週替わりのタイカレーはグリーンカレーです。

ちなみに明日土曜日は、11:30~22:00まで終日営業です。

17時からはご予約も承っております。

さて、昨日の続き。

40代を過ぎてから桜を見るたびに「あと何回、こうやって桜を見られるのだろう」と寂しい気持ちになっていた私。

ところが今年はそうやって「いつか来る終わり」をカウントすることもなく、「まあなんだって終わりは来るんだから、何回とか思わず、今日見てるってことを楽しめばいいじゃん」と妙にサバサバした気持ちになりました。

そんな春。

昨日のことですが、ラジオでつボイノリオさんが萩本欽一さん、欽ちゃんの駒沢大学入学のニュースについて話してるのを聞きました。

つボイさんは欽ちゃんの声真似をしながら伝えてくれました。

年を取るとどんどん忘れちゃう。新しいことを覚えるのは本当に困難だったけど、頑張ったの。忘れても新しいことを覚えたらいいの。それがプラマイ・ゼロになってもいいの。

そんな感じだったかな。

今の私は、本当にそうだなって思ったのです。

私はずっと昔から忘れていくことに感傷的でした。

けれど今、少しずつ、もういいやと思えてきたのです。

忘れることが増えてくことをいちいち悲しまない。でも、年を取っていってもまだ、新しい知識には感動出来るのです。だったらどんどん入れていけばいいんだよなあと思ったのです。

花は散っていきますが、また新たに花を咲かせる準備をしていきます。

そんな風に生きていかねば、と思った今年の春でした。

さて今日も一日、楽しく仕事が出来ますように。

これは昨日、八百屋さんに貰ったお花。

鮮やかな色と細かい花びらに心が弾みます。

赤い花.jpg