cafeロジウラのマタハリの日々

名古屋駅西にある隠れ家的な小さなカフェ、cafeロジウラのマタハリ春光乍洩です。2001年7月から営業しています。 http://cafematahari.com

人生の先輩

昨日はマタハリに素敵なお客様がいらっしゃいました。

私にとって尊敬してる方は何人かいらっしゃいます。

その中で「人生の先輩」として尊敬しているのが、通称六文錢さんです。

今池のシネマテークに行くとその下に「六文錢」という居酒屋さんがありますよね。あのお店を作られた方です。(現在は別の方がやってらっしゃいます)

お年は・・・もうお幾つになられるのでしょう、確か80歳より少し前だとお聞きしています。

しかし今でも精力的にブログを更新し、読書家でいらっしゃるし、映画や音楽にも造詣が深く、ホントに私にとってまさに「尊敬する人生の大先輩」なのです。

昨日もいらっしゃったので、うちの店のあるこの中村区椿町の話ですとか、六文錢さんがその日シネマスコーレで観てきたばかりという「唐山大地震」の映画の話、そして六文錢さんが現在携わっている自費出版誌の話など伺いました。

通称・六文錢さん、本名は三嶋寛さんとおっしゃいますが、「遊民」という冊子をずっと作ってらっしゃるのです。

様々なエッセイや研究、小説などが載っている「遊民」。なんと執筆者の平均年齢は80歳だとか! そこにあるのは、その年齢になるほどと思う知の結集と、そして「え、本当に平均年齢80歳?」と思うような瑞々しさです。

マタハリにはずっとバックナンバーが揃ってますので、どうぞいつでも手にとってごらん下さいね。

昨日は六文錢さんが手ずから取り、ハカマもきれいに掃除してくださったツクシを頂いたので、玉子とじにしていただきました。

六文錢さんは私より20数年ほど上の方です。お話を伺っているといつも、私もまだまだ頑張らないと!という気持ちになります。

さて今夜もいい夜になりますように。

明日はお彼岸ですね。

ちなみに明日、バリ島の暦ではお正月なんですよ!