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cafeロジウラのマタハリの日々

名古屋駅西にある隠れ家的な小さなカフェ、cafeロジウラのマタハリ春光乍洩です。2001年7月から営業しています。 http://cafematahari.com

「家族の力」~珍しいお客様のこと

先日の日曜日は、シネマスコーレで「百円の恋」舞台挨拶があり、監督と共に主演女優の安藤サクラさんが登壇されました。

で、その前になんと皆さんそろってマタハリに来てくださったことなど、

http://cafematahari.seesaa.net/article/412101484.html

で書きましたが、

何故か不思議なもので、その翌日、今度は俳優・奥田瑛二さんと監督・安藤桃子さんの対談の場所としてマタハリを使わせてほしいとのオファーをある編集者の方から受け、もちろん引き受けることにしました。

それで昨日は奥田瑛二さんと安藤桃子さんがいらっしゃったのです!

すごい繋がりだーーーー!

実は奥田瑛二さんは2001年、初監督作「少女」の取材の時と上映時の舞台挨拶の時など、数回に渡ってマタハリにお越しいただいたことがあります。

あれから14年。

キネ旬で2004年度主演女優賞を取った次女のサクラさんに続き、キネ旬2004年度ベストテンで邦画第2位「0.5ミリ」監督である長女の安藤桃子さんにもお越しいただけて。

嬉しいーーーーーーーーー!!

ずっと以前、日曜朝の「ぼくらの時代」で奥田瑛二・安藤桃子・安藤サクラの対談を見たんですけど、今日のお二人の対談聞いてると、あのテレビでの対談と空気感がほとんど変わらなかったです。

とにかくお二人ともよく喋る。まるで美味しい食べ物を時にシェアしながら、時に取り合うようにむしゃむしゃ食べてるような、そんなイキのいい会話。

あ、そうそう、家族全員、おなかペコペコですきやきを食べてるみたいな感じなの。

「うわ、もう、超うまいー!」

「おとーさん、入れる順番が違うーー!」

「これはあたしが入れたお肉だからねー!」

「ネギだよ、ネギを食べろ、ほら、お前の皿に入れてやる」

「ちょっと、そのしらたき、私のだからー!」

まるでそういう熱っぽさと勢いで、家族のこと、映画のこと、これからの夢のことなどを話すお二人。

「安藤家」が全員、早くから自立しているうえでお互いを尊重しつつ、そしてとても仲がいいということが会話から伝わってきます。家族は映画を作るチームだ、ともおっしゃっていました。

桃子さんもサクラさんも結婚なさってますが、結婚することによって、パートナー、そしてお互いの家族を巻き込んで、更に大きくて力強いチームになっていく、そんな感じのようです。

安藤桃子さんは今妊娠中で、いつ赤ちゃんが出てきてもおかしくないぐらいおっきなおなかをしてました。チームが増えていくのを桃子さんも、奥田瑛二さんも心底喜んでいらっしゃるのが伝わってきます。

それから、以前テレビで見たときよりもずっとお綺麗な方でした、安藤桃子さん。そしてサクラさん同様、とても気さくな方でした。

さて、昨日の熱い対談が掲載される折には、またご紹介いたします。お楽しみに!

安藤桃子&奥田瑛二.jpg